香水を少量で楽しめるサービスとして人気なのが、「月額制のサブスクリプション」と「都度払いのお試し購入(小分け)」です。
一見似ているサービスですが、実は仕組みも使い勝手も全く異なります。
「結局どっちがいいの?」と迷っているあなたのために、両者の違いを徹底比較しました。
徹底比較:サブスク vs お試し購入
| 香水サブスク | お試し購入(COLLEGRANCEなど) | |
|---|---|---|
| 支払い | 月額固定(自動更新) | 都度払い(好きな時だけ) |
| 容量 | 4ml〜5ml(約1ヶ月分) | 1.5ml〜(約2週間分) |
| 解約 | 手続きが必要 | 不要(縛りなし) |
| 種類 | 毎月1つ選ぶ | 一度に何本でも買える |
1. 香水サブスクが向いている人
「香りの定期便」とも呼ばれるサブスクサービスは、毎月決まった香りが(または自分で選んだ香りが)自宅に届くサービスです。
メリットは、毎月強制的に新しい香りが届くので、香水選びが習慣化すること。また、4ml〜5mlと比較的量が多いため、毎日同じ香りをしっかり使いたい人に向いています。
デメリットは、解約の手間がかかること。「今月は使い切れなかったからスキップしたい」といった手続きが面倒に感じることも。また、一度に複数の香りを比較したい場合には向きません。
2. 「お試し購入(小分け)」が向いている人
COLLEGRANCEのように、1本から好きな時に買えるスタイルです。
メリットは、何と言っても「自由度の高さ」。
「今週末のデート用に3つ比較したい」「気になっていた新作だけ試したい」など、自分のペースで利用できます。1.5mlと少量なので、使い残しの罪悪感もありません。
解約手続きも不要なので、Amazonや楽天で買い物をする感覚で気軽に利用できます。
✔︎ 飽きっぽくて、色々な香りを少しずつ試したい
✔︎ 定期契約や解約手続きが面倒
✔︎ 一度に複数の香りを比較して「一番」を決めたい
結論:初心者は「お試し購入」からがおすすめ
香水初心者さんの場合、そもそも「自分がどんな香りが好きか」が定まっていないことが多いはずです。
まずは縛りのない「お試し購入」で、タイプ(フローラル、ウッディ、シトラスなど)の違う香りを3〜4本取り寄せてみましょう。
そこで自分の好みを知ってから、特定の香りを長く楽しむためにサブスクやフルボトルを検討するのが、最も無駄のない賢いルートです。